【Kstyle】レイナ「『真夏の夜の蜂蜜』は人生の神の一手でした」

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ガールズグループAFTERSCHOOLとORANGE CARAMELのメンバーで、今年の夏にロングランヒットを記録した甘い“蜂蜜声帯”の主人公、歌手レイナ(25歳)が1stソロアルバムで変身を図った。今年の夏、街やカフェで流れていた甘い歌声を消して、今回はしっとりとした秋の感性に似合う別れの歌で帰ってきた。

今月8日にリリースした1stソロミニアルバム「Reset」の発表を控えて会ったレイナは、ときめきと同時に心配も抱えていた。初めてレイナという名前をかけて発表するソロ曲に対するときめきと共に、風邪を引いてしまったために心配もしていた。そのときめきと心配の中で何よりソロとしてデビューする喜びのため、レイナはさらにキレイに見えた。

「実は、最初はソロでデビューするとは思っていませんでした。デュエットみたいなものだと思っていましたが、ソロだと言われました。その時から実感が湧き始めました。『真夏の夜の蜂蜜(A midsummer night’s sweetness)』はSan Eさんがしっかりリードしてくれましたが、今回はソロだったので責任感やプレッシャーもありました」

タイトル曲「冗談だってことは知っている(You End, And Me)」はグループTROY(トロイ)のKANTOと一緒に歌った曲だ。「真夏の夜の蜂蜜」が大衆的な甘いラブソングだったとすれば、今回の曲は別れの曲だ。レイナは今回の曲を通じて凄絶な別れを味わったという。

「別れの曲なので難しかったです。歌うときに、私に合う曲と合わない曲がありますが、少し難しく感じました。今でも練習を続けています。曲の雰囲気は今の季節とよく合っていますが、凄絶な別れの共感を得なければならないのが問題ですね(笑) レイナにこんな色もあるということをお見せしたいです」

夏に発表したSan Eとレイナのデュエット曲「真夏の夜の蜂蜜」はそれこそ爆発的な人気を集めた。一気にチャートを独占したわけではないが、長い間上位圏に留まり、時に順位を上げるなど良い反応を得た。何よりAFTERSCHOOLとORANGE CARAMELではない、レイナの歌声を知らせる良いチャンスだった。そのため、レイナのソロ曲に対する期待がさらに高まったのは事実だ。

「当時、候補が2曲ありましたが、最初は期待しないようにしていました。でも、それが10位圏に留まり続けているんですよ。周りからは曲が成功したとたくさん言われ、私の歌声を分かってくださる方も増えました。実は、以前のAFTERSCHOOLやORANGE CARAMELの中では、私の歌声があまり聞こえなかったように思います。私の人生において神の一手のような曲です」

レイナの言うとおり「真夏の夜の蜂蜜」は静かに着実に人気を得た。セクシーなAFTERSCHOOLや可愛いORANGE CARAMELとは異なる愛らしい魅力を感じることができる楽曲だった。様々な形で活動をしているだけに、レイナの魅力をさらにたくさん見せられるきっかけにもなった。

「個人的にORANGE CARAMELの音楽は私のスタイルとは異なっていました。セミトロット(韓国の演歌)のような感じですが、私自身、可愛かったり愛嬌が多かったり、そういうのはあまり好きではありませんでした。歌のスタイル的にはAFTERSCHOOLの方が合っていると思いますが、ORANGE CARAMELとしてデビューした時に“キレイになった”とたくさん言われました。ソロとして褒められるのも嬉しいのですが、メンバーたちがいなくて少し退屈しています」

レイナ自身も「真夏の夜の蜂蜜」を通じて聞いた様々な評価に気持ちの良い笑顔を見せた。“蜂蜜声帯”という修飾語と共にボーカルとして認められたことなど、彼女に多くの変化をもたらしたのは間違いないようだ。

「実は、私は声がキレイだと思ったことはありません。時々レコーディングをする時に声優や童話を朗読している人みたいだと言われたことはあります。“歌が上手”という反応も不思議です。この曲が歌唱力をアピールできる曲ではないのにそんな反応を送ってくださるなんて。今まで自分自身の歌声が本当に分かっていなかったことに気付き、感謝しました。気持ち良かったです」

セクシーなガールズグループのイメージや独特で可愛い姿を披露してステージ上を走り回るレイナ。今年1年間、ドラマOST(劇中歌)から広告音楽まで10枚のアルバムを発売し、いつにも増して忙しく活動しただけに、彼女の次のステップが気になる。

「まだアイドルという修飾語があって、ソロとしては始まったばかりですが、“信頼して聞ける歌手”と言われたいです。キム・ドンリュル先輩のように(笑) 以前は歌が上手い歌手になりたかったのですが、ついつい聞いてしまう惹かれる歌手になりたいです」

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